「五月ビル」と「はなれ -May house in Tokyo-」は民泊とギャラリーの施設です。

「五月ビル」は東急多摩川線「矢口渡」駅から徒歩2分ほどの安方商店街に面している、茶色い3階建てのビル。「アートと共に生きる」というコンセプトで、ビルごとリノベーションを行いました。

1階にあるのは、「あなたとわたし」をテーマにしたギャラリー「GALLERY futari」 。大切なあなたへ、わたしから。そんな想いが込められています。

2階・3階はそれぞれ1フロアずつの民泊施設「Gallery House」。五月ビルでは、ギャラリーと宿泊施設を併設することで、ギャラリーで展示期間中のアーティストが「泊まりながら、展示する」ことが叶えられます。

ギャラリーでは、イラスト・工芸・オブジェなど「暮らし」に関わるものを多く扱い、企画と貸し画廊での展示会を交互に実施しております。大田区の地元の方に愛されるギャラリーを目指していますので、お散歩がてら、気分転換に来ていただけましたら幸いです。

五月ビルとはなれ -May house in Tokyo-は、東京の玄関口、羽田空港がある大田区の蒲田エリアに位置しています。
蒲田エリアは渋谷、品川、銀座、横浜など主要駅へのアクセスもいい便利な場所でありなががら、古き良き下町の風景も残るエリアです。

〒146-0095 東京都大田区多摩川1丁目6-26 五月ビル